中華製と比較して分かった違い、中毒性のあるゲーミングマウスSteelSeries Sensei Tenレビュー

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SteelSeries Sensei Tenを購入したので簡単なレビューをしたいと思います。

SteelSeries Sensei Ten レビュー

良いところ

  • センサーの精度が高い
  • サイドボタンがついており押しやすい
  • 持ち心地が最高(個人感)
  • 光るのでちょっとかっこいい(ドライバで消すことも可能)
  • 専用のツールで細かくセンサーの設定を変更可能

悪いところ

  • ちょっと高い。
  • マット加工なため、汚れが目立つ。
  • 表面がつるつるしているので人によっては持ちづらいのかも?
  • 有線であること。

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センサー精度、持ち心地、すべてが癖になるゲーミングマウス

以前まで、中華製のゲーミングマウスを使用していましたが、比較するとセンサーの精度が明らかに違います。(その前は、DeathAdder)体感でわかるレベルで違うので、正直驚いています。

また、持ち心地が最高です。左右対称のマウスは、触っていて癖になります。

クリック感も、小さめの音でカチカチとやたらと大きい音はしないので、VC中にクリック音が乗ることも少ないのかなと思います。

マウスバンジーと合わせると尚良

Logicoolの影響で、無線ゲーミングマウスが一般化しつつある中で、Tenは有線タイプのゲーミングマウスとなります。そのため、コードによる摩擦などで、どうしても操作がしづらくなってしまいます。

それを回避できるのマウスバンジーというアイテムなのですが、あるとやはり違います。コードによる抵抗感が一気に解消され、ストレスフリーになるので、マウスバンジーを合わせて購入することをおすすめします。

お金に余裕があるなら是非購入を

ゲーミングマウス、安いものとは明らかに精度が違います。
FPSで思うようにプレイできないのは、マウスに問題があるからなのかもしれない というのは言い過ぎではないと思えるほどにこのマウスは違います。

 

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