開拓を進めていく上で、かなりの量が必要となってくるのがポリマーです。
通常、黒曜石を加工してポリマーを作るのですが、黒曜石を集めるのはなかなか大変です。
そこで、注目されるのが「有機ポリマー」です。「有機ポリマー」は、ポリマーの代用としてクラフト素材にすることができます。
今回は、その有機ポリマーについて解説していきます。
目次
有機ポリマーについて
有機ポリマーはポリマーと同等の価値があり、クラフトで代用ができます。ポリマーとの併用もできるので、おすすめです。
欠点として30分で腐るということと、スタックできる数が少なく作業台等に入れにくいという2つがあげられます。
しかし、30分以内に使えば問題ない上に、作業するもの以外を出せば大体は作れるので大きな問題となることはありません。よって、通常のポリマー作製よりも簡単かつ大量に確保ができます。
有機ポリマーの入手方法
有機ポリマーはカイルクペンギンから採取することができます。また、ヘスペロルニスからも採取できますがあまり見かけないため狙わず、カイルク一択で良いと思います。
カイルクペンギンの生息域
北の寒い地方に生息しています。そのため、防寒装備と空での移動手段が必須となります。北の方には、資源が集中しているので他の資源の回収と並行しても良いかも知れません。
オススメは北側の島々
特にいません。海への落下を気をつけましょう。
連れて行きたい恐竜/用意したい道具
ペラゴルニス | カワウソ | 毛皮 | 棍棒 |
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有機ポリマーの採取量が最も多く、空を飛んで移動可能なためオススメです。 | 居ると便利です。居ない場合は、うまく寒さを管理しましょう。 | 必須です。 | 有機ポリマーの採取量がペラゴルニスと同等です。 |
北側の島々には、大量のカイルクペンギンが生息しています。周りに危険な生物も居ないため、安全に採取が可能です。
子供を狙え
採取量は、成体よりも幼体のほうが多くなっています。なので、できるだけ子供のペンギンを狙っていけば採取量も増えます。
とはいえ、ペンギンの量もそんなに多くはないので1回の周回で皆殺しにして帰って行くのが一般的です。恐ろしい。
まとめ
- 有機ポリマーは、ポリマーの代用になる
- ペンギンから採取できる
- ペンギンは北の島々に多く生息している
- 子供の方が採取量が多い